🔹TOPIC1:トロントのストリートでどこでも手に入るフリーペーパー🔹
お子様も簡単に見れちゃうけど大丈夫??
トロントの街を行けば、いたるところに赤や緑のボックスがあって、中にフリーマガジンや新聞紙などが入っている。一番有名なのは、おそらくMetroじゃないかな?これは地下鉄に置いてあって、朝の通勤時間にはたくさんの人が手にとって通勤時間の情報収集に使っている。
経済や政治の記事もあるけど、街のイベントや映画情報もあって留学生にも重宝する情報が多い。あと、最後に数独が載っていて、時々遊んだりしてた。最初は根気よく読んでたんだけどねー。途中で挫折した。

いろんなフリーペーパーがあって、日本人向けもなくはないけど、なかなか見つけれられない。ジャパレスに行けば手に入るかな。韓国系や中国系の紙面は結構見かけるし、内容は似たようなもんで、それ以外は不動産のが多いかな。
🔹TOPIC2:アダルトな広告がトロントのストリートでどこでも手に入る🔹
そんな中で、エッ!?って思うのが、最後の方の、4ページくらいに渡って掲載されてる風俗情報ページ。結構際どいのが、あけっぴろげに紹介されている。ストレート様もゲイ用も分け隔てなく載ってる。 結構ビッックリである。
ある意味性への目覚め、その入り口になってることもあるんじゃないのかな?

とか言ってるうちに、人間の中に備わってる性への機能が刺激されて体がそれを理解する。ようなことになってたりするんじゃなかろうか?
そこに至って、幅広く掲載されているのはいいなーと率直に思ってみたり。性にも、肌の色にも、それぞれのあり方みたいなのが分け隔てない感じが共感できる。
🔹TOPIC3:トロントはゲイにもオープンな性なのか?🔹
これに限らず性嗜好品関係は結構オープンで、セックストイショップも大通りに堂々と店を構えている。ストリップ劇場もメインストリートにあるので、入るのが恥ずかしい、、、くないのかな??って思う。
ストリップバーだって女性が踊るものだけじゃなく、男性が踊って脱いでくれるものもお踊り、Young Stに面してお店を出してるんだからすごい。

ともかく、ワーホリに行く人のほとんどが成人だし、せっかくなのでこう言った性に関するものも楽しんじゃえばいいと思う。それもまた異国異文化いろいろあって面白い。