脱サラゲイの海外生活 -ワーキングホリデーから海外移住を目指して-トロント、ハワイ編

カナダ・トロントでのワーキングホリデーを経て東京へ。NY・LAを目指して転職中のはずが縁あってハワイへ。ダンスで時々息抜き。ゲイなのでセクシャルな記事も書きますが、一緒に楽しめる方はそのまま覗いて行ってください!

トロント生活 海外でお仕事

日本で社会人経験を積むこと -ゲイのカナダ・トロントへのワーキングホリデー

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🔹Topic1:ワーホリの前に日本で社会人経験をつむことのメリット🔹

全ては計画的犯行。

ってわけではないのだけど、前職の会社に入社する時にはすでにワーキングホリデーを意識してた。とにかく社会人の経験を積むこと、お金を貯めること、英語の下地を作るために結果3年間働いていた。いやー本当に、この3年が後でスゴイ助けになった。もし大学卒業してから直ぐとか、在籍中に行くという人は1度考えてもいいと思う。

別にワーキングホリデーに行ける国は色々あるのだからどのタイミングで行こうが楽しいのだろうけれど、自分の場合はこの3年間のお陰でフリーランスの設計と、今の仕事にも繋がることになり、ただ楽しいだけじゃない収穫を得ることができたんだと思う。

僕が就職活動をしたのはリーマンショック直後で、大大大氷河期!エントリーシート書きまくっても面接にすら行けず、希望していた何社かは当年度の募集を取りやめるところまで出てきた。大学側も就職浪人にならないよう特別措置で在籍させたり、国も新卒生を卒業から3年までとみなすなどの対応を行うほどだった。

そういうのもあって正直希望通りの就職にはならなかったけど、就活に疲れていてやっと拾ってくれた会社にすがるように入社した。本当にありがたい話で今でも自分の社会人経験の基礎を作ってくれて、カナダから帰ってきてから連絡を取っても快く迎えてくれて"この会社に拾ってもらえてよかったと感謝しきりだ。

🔹Topic2:カナダ・トロントはコネで就職できる🔹

ちなみに、会社を辞めても親交がある、連絡が取れるというのは北アメリカでの就職には有効になる。前職の会社から推薦状を求められることがあり、いざという時に頼むことになるかもしれないからだ。日本人には馴染みがないが、カナダはこういった「コネのある就職」が当たり前で、若い社会人はみな今後のキャリアアップのため推薦状を書いてくれるように準備してたりする。バイトを探すのだって地元の友人づてで上手くいけば日本人留学生ではなかなか体験できないような就労経験が得られる。

でも日本からきてすぐにコネなんてない!

そうですよね、そんなもんあったら苦労しません。トロントに来たからって地元の人に仕事紹介してもらえるほど仲良くなるなんて簡単なことじゃない。語学学校で知り合った日本人同士だったり、同じく友達のいない非英語圏の外国人同士でその孤独さを埋めあう。。。実際はそんなもん。

でも!そんな場合日本でも準備出来るのは、社会人経験だ。日本での社会人経験はカナダでの企業インターンにもジャパレス(日本食レストラン)以外のバイトにも有用だろう。自分の場合はまさにそのお陰で、たまたま日本と大型受注を取ったITの会社にバイト口を見つけることができた。面接の時もそういった部分が評価されて、とにかくバイトとして雇ってもらえた。

始まってみれば最初はバイトの雑務だけだったけど、日本でもメーカーとメールでやりとりしたり、レポートやその他資料を作成してきたことを認めてもらい、途中からは日本窓口をしていた先輩のアシスタントもするようになった。

取引メーカーが増えるとだんだんその比重も大きくなり、技術サポートのバイトだったけど、最終的には社内の営業チームと技術チーム、日本のクライアントとトロントの技術チームを繋ぐ窓口になって、日本語と英語のどちらもよく使った。3ヶ月過ぎる頃にはバイトから契約に繰り上げてもらって、結局今も契約を更新して日本で働くことになった。

こうやって振り返って見ても日本での社会人経験は有効だと思える。


*中国系に限らないが同郷のコネは強い。トロントにはいたるところにグリークタウンやリトルイタリーといった国が同じ人が集まって形成されたコミュニティがある。チャイナタウンはその最たるもので街並みさえも一変する

🔹Topic3:準備したお金🔹

ともあれ、日本での話に戻って。

なんとか就職できた会社で3年は務めると決めて、コツコツ節約しながら結構余裕を持った資金を作った。で、実際にその貯金から取り崩した額は、トロントへのワーキングホリデーのエージェント(斡旋業社)とワーホリビザ発行の費用、渡航費と語学学校2ヶ月分、バイトを始めるまでの非収入期間を含め100万を少し超えたぐらい。以降は安定した収入があったので、引っ越しだとかプチ旅行に使ったりで最終的に120万くらいだと思う。

日本で貯めた額の半分も届かないぐらいだったので随分余裕があった。生活っぷりはまた今度詳しく書くとして、一先ず渡航前のお金はこんな感じで、そんなに貯め込まなくてもよかったかな、、、とも思いつつ200万もあればギリギリ大丈夫!だろう。

それでも日本に戻ってきてから東京に住むことになり実家と往復したり、また引っ越ししたりでお金は必要になった。備えあればなんとやら、先立つものがあると何かと動きやすいので貯金しとくにこしたことはないな。

とうわけで、お金も貯めつつ、社会人経験を日本で積んでおくことはスゴく有効なので社会人からのワーキングホリデーはオススメだと思う。

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