脱サラゲイの海外生活 -ワーキングホリデーから海外移住を目指して-トロント、ハワイ編

カナダ・トロントでのワーキングホリデーを経て東京へ。NY・LAを目指して転職中のはずが縁あってハワイへ。ダンスで時々息抜き。ゲイなのでセクシャルな記事も書きますが、一緒に楽しめる方はそのまま覗いて行ってください!

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ハワイで性病にかかったらどうする?ーゲイのハワイ生活-

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🔹TOPIC1:日本人にも増えている梅毒🔹

日頃周りに定期的な性病検査を進めておりますが、今回自身にも見つかっていまいました

オープンリレーションシップという形態をとっている以上、そのリスクは避けられないとわかっていても、やっぱりショック。

ちなみにアメリカでは25歳になるまでに、50%の人が何らかの性病にかかっているとのこと。けっして人ごとではない。

いつどこで、誰から、というのは大まかな検討しかつかないし、ついたところで確証もなく。。。。それに自分は被害者ではなく加害者の立場である意識の方が強くて一刻も早く治すことに。

何がとっかかりだっか、どうして気がついたかというと

定期的に受けているHIVの検査の時に簡易の梅毒検査をしてもらったのだけど、数値が高めなので疑いありとのこと。ただその時はまたハワイに戻らなければならず、しかもただ「疑い」もしかしたらもう安定していて発症というわけではないかも、みたいな診断だったので、HIVの方が陰性だったこともあってハワイに戻る頃には頭の片隅に追いやってた。

ところがある日、風呂から出て腕の付け根に赤い斑点があることに気がつく。あれっと思って背中を映すとまだらに広がる赤い斑点が背中に。。。。

ヌーン
息を飲みながら小さく「ヒッ」ってつぶやいたよね。

怖かったー。すぐに梅毒のことを思い出してネットで調べると症状の一つに挙げられている。他にも症状はあるのだけれど、手の平とかにも出たら確実で、その辺の詳しいことは、写真付きで解説してくれているサイトがあるので、勇気のある人は見てみて。

🔹TOPIC2:ハワイでもすぐに起こせるアクション🔹

では、こっから取れる行動を幾つかご紹介

自分でどうこうなるものではないので、人の力、お医者様の力を借りましょう。

1つはウォークインの病院、アポなくてもいける病院に行ってみる

アメリカはホームドクターにかかるのが一般だけど、日本から来た外国人である自分にはホームドクターなどいるはずもなく、ワイキキの観光客でもいける病院に行ってみる。ただ、そこに行っても処置は出来ない、検査による証明が必要なのだけど、検査施設がないのだ。

そこで紹介されるのが州が運営している病院なので、その情報を手に入れることしかできない。が、ここで思ったのは検査結果があれば次に繋げやすいだろうということ。そこでもう1つできるのことがある。

ネットで申し込める「Are you cleared」という有料$300くらいを支払ってLaboでの検査をしてもらうというもの

支払い後、メールでのやり取りがあって、Laboに行く日程が決まる。ただ、ハワイに住む担当医を運営会社が決めるらしく、その担当によってスムーズさは変わるのだと思う。

自分の場合はLaboとの連絡がうまくいってなくて、電話を2回ほどかけ、1時間以上待たされた。それでも土曜日にも検査が受けられるので働いている身にはありがたい。しかし結局検査結果が出てから処置に至るまでに4週間はかかってしまった。というかそこにた取り付くまでが長くて待ちきれないので、自分はもう一つの方法に移っていた。

僕が一番お勧めするのはDiamond Head Health Centerに直接行くこと

ダイヤモンドヘッド寄りの小高い丘の上にあって自転車では辛い、処置を受けた後のことを考えても車で行くことをお勧めする。ここは平日の朝11時から夕方4時までしか空いていないので、時間配分には気を付けたい。

なんせ朝イチで行っても3回ともすでに入り口で先に待っている人たちがいて必ず数時間かかる。でもここのいいところはハワイのIDを持っていて居住していることが証明されれば、すべての検査と処置が無料で受けられる。実費はないのだ。

🔹TOPIC3:梅毒と淋病のダブルパンチ🔹

しかもLaboでは行ってくれなかった喉の粘膜の検査と、肛門と尿道の検査もしてくれるので、ほぼ100%の検査だと思うこの時すでに症状と、日本での検査結果とLaboでの検査結果があったので梅毒に関してはすぐに処置してもらえることになった。

後になって喉のから淋病の陽性反応が出たので、こちらも梅毒と合わせて処置してもらえた。

さて、梅毒についてだが、背中の斑点を見せた時、確かに症例の1つではあるが少し梅毒らしさに欠ける、といった説明を受けた。手のひらや足のうら、唇などへの症状が認められず、梅毒の可能性は検査結果から明らかなものの、少し疑問が残るといったものだった。

これについてはどうやら性病によるものではないらしく、また後日にするとて、早速梅毒の処置について説明しましょう。

梅毒の処置は痛いです。とにかく。

筋肉注射をしたことがある人なら分かるでしょうあの痛さ。お尻の両サイドに結構な量のペニシリンGを注射空することになるんだけど、なかなかの痛み。鈍く、響き、ひど目の筋肉痛のようになる。そんでもって、注射が終わっても痛みは治まらないので、自分の場合は向こう3日はこの痛みに苛まれ、動きも随分制限される。

このペニシリンGだけど、日本ではまだ取り扱いがないらしく、内服薬による4週間以上かけて治していくものらしいが、胃液に対して弱いという特性があり、アメリカでは直接体に打つそうな。効果が大きい分、痛みも大きい。

もうだめニャ
アドバイスができるとしたら、注射を受ける時はベットに寝かせてもらうこと。

最初の1発目を立てったまま受けた自分は異物を混入されたことで筋肉に力が入るし、血の気も引くし、ガタガタ震えちゃってしんどかった。寝そべって体の力を抜いて落ち着かせる方が随分楽だ。

それから注射を打たれたとこを入念に揉むこと。揉むのはそんなに痛くない、というよりも、注射によって液体が1箇所に急に入ってきているので、それをまんべんなくいきわたらせるためにも、浸透を少しでも促せた方がいい。

Tomaちゃん
その後の痛みの具合も随分違うしね。

これを3回繰り返して完全に体から梅毒を葬りさることになり、今や完治。

そんでもってついでのように見つかった淋病の方はというと

こちらも筋肉注射だけど量はかなり少なく、ペニシリンの注射に比べればなんてことはない。ただし、これに合わせて錠剤を2つ飲まされるんだけど、こちらが強い。1日お腹を壊すことに。

一応これらの処置を受ける時は何かを食べていくこと。食べていなかったらなるべく早く何かを口にすること。自分はヨーブルトとナッツしか食べていなかったので、かなり堪えたな。夜寝る直前まで体の水分を出し切るような下痢に苛まれた。

もうだめニャ
とはいえ、これにて完治。やっぱり、直接場所に出向いて検査を受け、お医者様にもてもらって処置を決めてもらうのが早いと思う。

場所も人の目が多い場所じゃないし、女性の職員さんも先生もいて、怖さみたいなのは少ない。なにはともあれ、今後も性病検査は続け、ちゃんとプロテクションも怠らないようにしようと思う。しばらくは自重したいかな。

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