脱サラゲイの海外生活 -ワーキングホリデーから海外移住を目指して-トロント、ハワイ編

カナダ・トロントでのワーキングホリデーを経て東京へ。NY・LAを目指して転職中のはずが縁あってハワイへ。ダンスで時々息抜き。ゲイなのでセクシャルな記事も書きますが、一緒に楽しめる方はそのまま覗いて行ってください!

トロント生活 海外でお仕事

フリーランスの仕事03-ゲイの海外でお仕事-

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🔹TOPIC1:カナダの仕事を振り返ってみて思うこと🔹

9月の終わりにもなると随分とお店の雰囲気が上がってきました

外装のイメージも暖簾こそつかなかったけど、軒のある店構えになったし、日本にありそうな懐かしいような温かい雰囲気になったんじゃないかな。

内装も当初のイメージから現場での意見がいろいろと取り入れられて、洗いざらしみたいなラフなコンクリート面を追加したり、天井を白から深い緑に変更した。

工期短縮のために先にカウンターを作ってもらってて、ちゃんと図面から起こしたのでピッタリのサイズになった。というか本当は2つの素材が交差する部分でカウンター勝ちにして収めようと思ってたんだけど。。。

本当にぴったりのサイズに仕上がってて、コーキング収めになってしまったんだけど、これはこれでいいかなとも。

厨房からの料理の出し、下げる食器や、補充のお箸スペースなんかも取ってたけど、複雑になるし、キッチンのフライヤーとの高さの関係もあって取りやめになった。

でも座れる人数は2人増やすことができた。ただ、半年後に訪れたら忙しすぎて回せないのでカウンターは使わないことになってたけどね。まあ、忙しいのは嬉しいことだし、これから従業員も増えてキッチンのスピードが上がればまた使用されるかな。

とはいえ、やっぱりキッチンのキャパが足りてないのかもと今振り返ってみて思う。専用のコンロが6個並んでるけど、常に仕込みのスープが2~3箇所占領するし、残りも茹でる用、その日使うスープように使われるのでいつもフル稼働の状態。。。できれば麺を茹でるスペースがもう少し欲しい。

やっぱりもっとリサーチを重ねて、なんとか茹でるスペースを増やすように努めるべきだったかなぁ。。。でも厨房の設計は初めてで正直動線的なことをアドバイスするのでいっぱいだった。

本格的な厨房で働いた経験もなかったのでもう少しラーメンを作るのにかかる時間とか席数、注文のスピードなんかもヒアリングすべきだったな。

🔹TOPIC2:オーナーのこだわりも活かしたい🔹

内装は前の持ち主の机や椅子、冷蔵庫なんかも譲ってもらったのでそれらをリメイクしたり、ウェイティングスペースをに小さなカウンターを設けたり、さらに当初からオーナーの希望だった絵も彼らの知り合いに納品してもらってシンプルな中でもアクセントの効いた空間に仕上がったかな。

ただ、道路側のカウンターは下に使われなくなったヒーターがあって、それをカバーするようにカウンターを設計してたんだけど、なぜかカウンターの高さを現場で変えてしまったらしく、普通の椅子では高すぎるし、市場に出てるハイカウンターようの椅子では低すぎるという中途半端な高さに変更されてしまい、急遽6脚の椅子を探すことになってしまった。

追加の予算だったし、何よりちょうどいい60~60センチくらいの椅子というのが全然見つからなくて困ってしまった。

Tomaちゃん
で、最終的にはイケアの木製の脚立で代用することにした。これなら高すぎても足を置く場所もあるし、なんとか座れた。ただ、座面は少し高めだったので、ラーメンを食べるにはカウンターとの差が小さくてちょっと食べずらかったな。

でもそれも半年後には足を少しカットして程よい高さに再調整されてて結果良かった。 席の配置も狭すぎず、広すぎず。机の移動で人数変更もしやすい配置にできた。

それに机を満遍なくとったのに合わせて照明も計画して、さらにオーナーの奥さんから削られて、それでもこれは!必要!というのをうまく落とせたので、必要なところにしっかり光がある、優しい雰囲気に仕上がった。

シェフくんも気に入ってくれたけど、自分も地元の照明屋からもらったカタログの中でこれしかない!と持ってたちょっとゴツめのランプがどハマりで、照明が一番たどり着きたかった着地点に行けた気がする。

内装、外装が仕上がってくる頃には工事現場が大通りに面していたのと、特に覆いもせずにやっていたのでいい宣伝になっていたらしく、仮オープンの時から人が結構訪れてくれて、実際のオープン時は連日慣れないシステムと新しいお店の品定めをするお客さんで大混乱だった。 結局奥さんが希望してたオープンよりは1ヶ月ほど押して開店することができたけど、こうして日本式ラーメン店「博多・昇竜軒」は無事開店することができたのでありました。 お店のホームページhttp://www.hakatashoryuken.com

ヌーン
ちなみにちなみに、自分はバイトに出てて見れなかったのだけど、開店に当たって奥さんの両親が駆けつけてくれて中国式の儀式を行ったらしく、なんだかよく分からないものを燃やしたり、その灰を散布したり日本人にはなかなかドキドキする光景だったらしい。まあでも、設計者としては目の前で仕上がった仕事が燃えそうな光景に会うのは心臓に悪いから立ち会わなくて良かったかもしれない。

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