脱サラゲイの海外生活 -ワーキングホリデーから海外移住を目指して-トロント、ハワイ編

カナダ・トロントでのワーキングホリデーを経て東京へ。NY・LAを目指して転職中のはずが縁あってハワイへ。ダンスで時々息抜き。ゲイなのでセクシャルな記事も書きますが、一緒に楽しめる方はそのまま覗いて行ってください!

ゲイカルチャー トロント生活

HIV検査という恐怖と後悔-ゲイのカナダ・トロントワーキングホリデー

更新日:

🔹TOPIC1:出会いはごく普通に、間違いは成り行きと判断力の欠如🔹

トロントに来て4ヶ月くらい経ったときにこと。HIV検査を受けることになった。

ことの発端は3ヶ月前に会った日本人とのこと。彼もゲイで、同じ日本人だということもあり、いろんなことを教えて貰った。すごく親切だったし、トロントでのアジア系のイベントにも誘ってくれた。

帰りは車で行くってくれたし、いろんな生活の情報もくれた。 自分もお返しにと思って映画のボランティアで貰った映画のタダ券を使って映画に誘ったりした。そんな感じで距離も縮まり、彼がおうちご飯に誘ってくれた。

彼が手料理をわざわざ振舞ってくれるというのだから喜んで行った。 なかなかのお家でメゾネットになっていて、1階に広いリビングとダイニングキッチン。ベットルームが2つと大きなバスルームが1つあって、正直イグリントン近くでこの規模の部屋に住むってなると相当な家賃だと思う。

プライベートの庭もあって、大型犬も飼い、、、めちゃお金持ってんじゃん!ってなった。 で、ご飯もいっぱい食べて、お酒も飲んで雰囲気がよくなり、結局そのままベットに行き、ダメだなーっていう意識がありつつ、、、

コンドームを付けづにヤってしまった。

正直すごい焦った。。。すぐにトイレに行って応急処置をしたけど。。。トイレであっという間に冷めてしまった。 ベットに戻るともう一回しようよって誘われたけど、痛いからもう今日は無理と断って結局その日はそのまま帰ることにした。

なんだかそれが気まずくてそれから連絡を取らなくなってしまったんだけどもね。 それから何もなく3ヶ月が過ぎて、自分も彼のことはすっかり忘れてレストランのリフォームに専念していた。

そんなある日の金曜日、イートンセンターで明日から休日というのを楽しんでいたときにそのメールは届く。。。。

🔹TOPIC2:蒼白になって血の気が引いていく🔹

「久しぶり、元気にしてますか?久しぶりの連絡がこんなものになってしまって申し訳ないんだけど、1週間前に検査を受けたら陽性でした。なるべく早めに検査に行って欲しいんだ。何かわからないことがあれば何でも聞いて欲しい。相談にのります。」 という感じのメール。

そう、彼はHIVの陽性だったというのだ。

突然のメールがショック過ぎて、その場で少し立ちくらみすら感じた。血の気が引いていく。めまいというか吐き気というか、急にのどが渇くようで吐き出しそうな。。。家族や友人で賑わう中でのギャップがひどくてものすごく落ち込んだ。 結局彼にはメールを返さず。

とにかく検査を受けること、その結果を受け止めてからにしようと思った。 そっからはとにかくなれない土地でのHIV検査をしてくれるところを探すという課題に専念することになった。

🔹TOPIC3:無料で受けられるし相談もできるからまずは検査へ🔹

あれこれ調べて、わかったのは病院検査とコミュニティーセンターでの無料検査の2種があること。

とりあえず、専門性を考えてクリニックにいくことに。それが下にリンクのある。Hassle Free Clinic. Hassle Free Clinic 場所は66 Gerrard St Eastの2階で1階にはスターバックスがあった。

で、実際にクリニックを訪れてみると感じのいいお兄さんがいろいろ教えてくれて、検査は2週間分の予約が既に入っていること。もし即日の検査を受けたいならコミュニティセンターでの無料の検査を来た人順に受け付けてくれるので予約も不要とのこと。

ただし行っているのは基本的に火曜日のみだということ。 仕方がないので結局そのコミュニティーセンターで受けることにした。でもそのためには土日をまた待たなければいけなくなってしまった。。。

もうだめニャ
その間の土日はもうどうにもこうにも心が落ち着かなくて。。。結局ナイアガラまでの旅に出ることにしたんだけど、それはもうちょっと明るく描きたいから別にするとして。。。。とにかくそのときは大自然にでも触れて気持ちを紛らわす他なかった。

で、いよいよ火曜日。コミュニティセンターの519 Charch St Community Centreへ。 519 Charch St Community Centre

時間は夕方5時からでいけば入り口にすぐに臨時の受付が設置されてるのでそこで用紙に記入して呼ばれるのを待つ。呼ばれたら、個室に行って指先に一瞬だけを指して血を2的ほど絞り出す。それを検査液に垂らして待つこと1分ほど。

あっという間に結果がわかる。

結果:陰性

ほんっとーーーーーーによかった。待ってる間の地獄から解放されてものすごく安心した。検査自体は検査薬に2つの点が現れなければ陰性で大丈夫というもので、自分も点が現れなかった。 検査が終われば検査したことの証明となるカードをもらえる。

それからはトロントにいる間は3ヶ月ごとにに定期検査いくようになった。それから彼に連絡もしなかった。なんだか取れなかった。

思い出すことは、彼には昔パートナーがいて、あの家はそのパートナーとの共同出資で住んでいて、今でも月に1度帰ってくるのだとか。。。なんだかもうこれ以上のゴタゴタに巻き込まれるのは御免だという気持ちが働いてしまった。

全くもって自分の責任だし、誰にも非を攻めることができず自分自身の行いを後悔するしかない。ちゃんとプロテクトをしていればよかったと。。。

でもトロントで生活していて、誰かと出会い、その中でsexがあることだってもちろんある。それ自体はすごく素敵なことだし、海外の文化に触れることにだってなる。

Tomaちゃん
でも、もし危険な行為になってしまったなら直ぐに検査だけは言って欲しい。自分のためにも、周りのためにも。いいとか悪いとかではなく、それ以外に向き合う方法はないんじゃないかと思う。その後の受け止め方は、個人の自由だと思うから。

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