脱サラゲイの海外生活 -ワーキングホリデーから海外移住を目指して-トロント、ハワイ編

カナダ・トロントでのワーキングホリデーを経て東京へ。NY・LAを目指して転職中のはずが縁あってハワイへ。ダンスで時々息抜き。ゲイなのでセクシャルな記事も書きますが、一緒に楽しめる方はそのまま覗いて行ってください!

トロント生活 海外でお仕事

フリーランスの仕事01-ゲイの海外でお仕事-

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🔹TOPIC1:トロントでの大きな転機🔹

トロントでの生活にも慣れ新しい住まいにも移った頃、クラシファイドで見つけた「日本食レストランの内装や設計を担当してくれる人募集!」というフリーランスの仕事が動き出した。

コンタクトは5月から取り始めてたんだけど、実際にクライアントに会ったのは6月で、日本から持って行ったポートフォリを持ってクライアントに会いに行った。

行ってみれば皆若く、ほとんど同年代だった。日本人の旦那さんと中国人の奥さんがラーメン屋さんを始めたいということで、日本のラーメン屋さんのテイストに理解があるインテリアアドバイザーを必要としているとのことだった。

Tomaちゃん
他にも友人や出資者も同席してて、若いながらにエネルギーを感じた。と同時にこの若さが凄く不安でもあった。

とはいえ、こんなチャンスはないのでとにかく提案から始めることに。。。 候補になってる店舗に自由に入れたこともあってまずは大体の測量を行い、そこから手書きのスケッチで3パターンぐらい作ってみることにした。

🔹TOPIC2:まずはトロントで流行ってるラーメン屋のリサーチと提案🔹

製作にあたってはトロントですでに営業しているラーメン屋さんにもあちこち足を運んでトレンドを確かめてみた。

結構居酒屋っぽいスタイルや、スタイリッシュな感じのところが多くて、日本で見るようなアットホームな雰囲気の「ザ・ラーメン屋」ってのはあまりなかった。

それに沿って、まずはちょっとお洒落な雰囲気のものを出したけど、反応はどれもイマイチだった。。。

まずは壁面のコンクリートブロックの素材感を残しつつ、カラーリングでコジャレタ感じにしてみたもの。天井照明もテーブルごとに。

次は外国の人にもわかりやすい日本っぽさを伝えるイメージで、家紋を壁に施して、カラーも白と赤を基調に、黒を一部に使って引き締め。照明は屋台っぽい電球ベースで全体に。

最後はちょっとネタっぽいというか、キャッチーなアイテムとして提灯の照明を据えてあとは安めに抑える内装案。

しかし、ご主人の希望はもっと木の素材を使った素朴なもので、アットホームでシンプルなものだった。

🔹TOPIC3:もっと具体的にイメージを引き出しながら進める🔹

はじめの提案から色々ヒアリングをすすめた後、平面図、立面図から3Dモデリングを起こして、素地を作った。 その後は夫婦の家に何度も足を運んで、図面を詰めていき、その都度メールでも図面を送って、タイムリーに齟齬がないか確認しながらすすめた。

Tomaちゃん
時には夫婦のキッチンで椅子とかテーブルを移動させて通路の大きさとか、席の間隔とかをシュミュレーションしてみたり。

気がつけば内装だけだったのが、外装もデザインすることになり、法令が万全ではないので断っていた厨房もすることになり。素材選定のために建材屋さんにも行ったし、厨房で使う機器のサイズも確認する必要があったので、調理機器販売店からガスコンロや鍋のサイズまで測ってあれこれ奔走した。

Tomaちゃん
5月の終わりから気がつけば7月の半ばまで打ち合わせと材料選定で中々慌ただしかった。そして話は次回へつづく。。。

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